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FirefoxにFireGestureを入れて,マウスでぐりぐりやっている.そのFireGestureの設定をちょいといじってFirefoxをちょっとだけ使いやすくしたので,メモ書き程度に.
マウスの右ボタンを押しながら,マウスを動かすのは基本中の基本だが,マウスのボタンやホイール,キーボードを組み合わせてマウスで動かすことでFirefoxのコントロールができることを最近知った.その中から設定したものを紹介する.
ツール→アドオン→FireGestures→設定と順にクリックすると設定ウィンドウが出てくるが(ジェスチャで設定画面が出るようにも設定できるが,今回は省略),ウィンドウ上部の「詳細」をクリックすると,キーボードやホイール,マウスボタンとの連携を設定できる.これでワシが設定したのは次のとおりだ.
ワシの場合は,マウスのボタンの押す順でタブをs左右に動かすように設定している.左ボタンを押しながら右ボタンを押すと右のタブに移動し,左のタブに移るときは左右のモーションを入れ替える(右押しながら左で左のタブに移動).これは,ノートPCのFirefoxで特に使うのだが,マウスがない状況でFirefoxを動かすときによく使っている.こうすることで,ノートPCで無理やりボタンを押しながらカーソルを動かす芸当をかまさずにスマートに出来ると思っている.
Shift,Ctrlキーとの組み合わせは,2つ以上のリンクをいっぺんにタブで開いたり,リンク先を保存するように設定している.こうすることで,大量のリンクを開くのに余計な手間をかける必要がなくなる.
この設定自体は,PCの環境であるとか,閲覧するページの種類によって設定を変えることがある(about:configを開いて設定することもある).大量のページを見るのに,できるだけ短い時間で処理したいので,こんなことになっている.もしかするとこれより早くする方法はあると思うが,今のところはこれで落ち着いているだけの話なんだけどね.
8月13日〜15日に開催されるコミックマーケット78に,見事サークル当選した.コミックマーケット自体は1年半ぶり,夏開催分だけだと4年ぶりとなる.
今回の新刊予定は,コみケッとスペシャルで出した「同人サイト製作の小ネタ帳」の第2弾を出す予定でいる.前回が製作〜公開直前のフェーズにあたる部分を書いたが,今回は運営フェーズで使えそうなことを書いていくつもりでいる.とは言うものの,書くまではこれで大丈夫なのか? と思い二の足を踏んでしまうが,出る以上は書かないとしょうがないわけである.どっちにしたって締め切りは容赦なくやってくるしな.
というわけで,当選の報告とする.細かなことは日を追って.
一応,今回はこんなネタをやるよということで.ただし,書いてみてページ数が多い場合には,次回以降にまわすかも.
2010年4月17日にCSS Nite LP9に行ってきた.今回はHTML / CSS / JavaScriptコーディング・プログラミング周りのテーマだったので,興味の続くテーマだった.特に,Working DraftになっているHTML5のブラウザ側の先行実装を取り上げられていたのは面白かった.
HTML5自体は,正式な勧告(Recommendation)とはなってないため,ブラウザの実装に差があるのは仕方がないが,対応しているブラウザで見ると「こんなことができるのか!」と思うことが多かった.ブラウザで見るのはもちろんのこと,コードを見てこういうのを書くとああやって動くのか,と思ったりもしている.
イベント全体を通してみてみると,HTML5やCSS3がどうなるのか目が離せないが,これまでのHTML 4.01やCSS2(2.1)とは少々違うなということを感じた.HTML 4.01やCSS2(2.1)はマークアップ言語だが,HTML5はマークアップ言語としてではなく,HTML5に関連するAPIと組み合わせたときにプログラミング的な思考が必要になるのではないか? とうことを感じた.あくまで個人的な感想なので勘違いが含まれるかもしれないが,マークアップ的思考とプログラミング的思考は必要になるかもという印象である.
このイベントとは別にコーディングコンテストがあったが,今回は応募期限がコみケッとスペシャル5の準備期間が重なったため,参加はできなかった.それだけでは惜しいので,懇親会で「PHPでブラウザごとにHTML 4.01とHTML5を書き換えるスクリプトのプロトタイプ」」を作って,コーディングコンテストの審査員の人やら懇親会参加者に見てもらって,使えるかどうかを聞いて回っていた.酒が入ってる中で,プログラムのことを聞かれて「超うぜえ」と思われようが,使えるかどうかの確信を得たかったので,まあ,それはそれで.一応,審査員の人にPHPで出してもよかったかどうか聞いたら,OKっぽいことは言っていたので,出せるなら出しておけばよかったけれど,思いついたのがイベント2日前だったのは遅すぎた.ただ,聞いて回る中で「公開してFeedbackを得るのはよいのではないか」という声をもらったので,後日公開してみることにしよう.
イベント終了から時間が経つが,コみケッとスペシャル5に企画参加してきた.メインは同人サイト開発・運営相談会だが,並行して新刊・バックナンバーの頒布をしたり,ブース内からTwitterで実況をしてみたりとやっていた.
本編は,会場規模から考えると個人的な感覚としては「これくらいの数なのか」と思っている.そもそも企画自体がほとんどの参加者にしてみたら関係のない話なので,相談に来る数がどれだけあるかが読みにくい企画であったと思う.ただ,相談内容がWeb技術だけでなくマネジメントに及ぶ部分もあって,回答に困る部分もあったが,回答としては及第点かなと思うところがあった.今回の回答に関しては自分の考えも入っている部分もあるが,参考になる部分があったらそれだけで幸いである,と思うことにした.
並行した同人誌頒布は,バックナンバーで完売した本が出てきたが,コピー誌であるので増刷はそれほど問題ない.ただ,どれだけの頒布希望があるかが読めない部分であるので,今後の即売会参加に関して在庫が見つかればそれを持っていくが,なければそのまま頒布終了となる.改訂があればそれを出していくが,2版・2刷以降は今のところ目処を立てていない.なお,今回の新刊については数を多めに刷っているので,ちまちまと時間をかけて頒布していくことにしている.
あとはTwitter実況.会場内で実況していると思いがけないreplyをもらったり,自分のtweetで不快感を持つ人が出てきたりして,実況するにもある種の楽しさ・難しさがわかったのが収穫だったかも.実況のやり方に関しては,できるだけ不快感にならないような実況を心がけたつもりではあるが,読んだ人がどう思ったかの反応を得るのが難しいなと思っている.いわゆるtsudaる実況ではなく,場面を切り取ってtweetをしていたが,どういうネタをチョイスするかの 個人的な問題も見えてきたのかな,と思っている.
今回のスペシャルに関しては,特別感を出すことを重視してやっていたが,やってみるとよいところ・まずいところそれぞれが出てきたのかな,と思っている.今後の即売会参加に関して,スペシャルの教訓を基にコミックマーケットやそれ以外の即売会で何をすべきか,そうでないかの区別をどこでつけるかというところを考えて参加するかを考えるいい機会になったのではないだろうか.